検査数のべ10,000件超
CPAP実施件数累計4000件以上
関西において検査・治療に力をいれている医院のひとつとして、近畿一円からいびきや睡眠時無呼吸症候群の診療で患者さんがお越しになります。

関西において検査・治療に力をいれている医院のひとつとして、近畿一円からいびきや睡眠時無呼吸症候群の診療で患者さんがお越しになります。
院長が女性であることもあって、いびきや睡眠時無呼吸症候群で受診される患者さんの40%は女性の方です。通常であれば伝えづらいことも安心してご相談いただけます。
事前にいびき外来をご予約の上受診いただければ、その当日に各種検査を行うことができます。睡眠時無呼吸症候群を診断する「終夜睡眠ポリグラフィー検査」も機器を当日に貸出しますので、ご自宅ですぐに検査ができます。
「イビキ」は、就寝中に舌がノドの奥に落ちるなどの原因(舌根沈下)で気道が狭くなり発生します。狭くなった気道を息が通るため周りの咽頭粘膜が振動し、大きな音を発生させてしまいます。このような状態では体内に酸素を充分に取り込めません。イビキをかく人の中には「目覚めが悪い」「疲れが取れない」「日中が眠い」などを口にされる方もいらっしゃいます。またイビキは高血圧・糖尿病・心筋梗塞・不整脈といった深刻な事態を招いてしまう恐れもあるのです。
「にしむら耳鼻咽喉科」は、大阪府八尾市で睡眠時無呼吸症候群の治療を行っているクリニックです。睡眠時無呼吸症候群治療の専門家として、症状に合わせた適切な治療を行っています。痛みを伴う検査も無く、高い費用が発生してしまう心配もありません。まずはお気軽にご相談ください。
「君のイビキがうるさくて眠れなかったよ」などと言われた経験がありませんか?
「夜中に2回以上トイレに起きる」をはじめ、10の質問でイビキの自己診断!
イビキに対する治療や指導には、大きく3つの方法があります。
ご自宅で「呼吸器CPAPによる改善療法」の実践に至るまでを紹介します。
「睡眠時無呼吸症候群」の検査をはじめ、「CPAP治療」には保険が適用されます。
当院のイビキ治療は「患者さんのライフスタイルに合った最良の診療」が特長です。
睡眠時無呼吸症候群治療のスペシャリスト。イビキを治して睡眠改善。
「口呼吸」の予防方法をいくつかご紹介しています。
実績をグラフでご覧いただけます。
「無呼吸」は様々な深刻な病気の引き金となります
患者さんからよくある質問をQ&Aにしてみました。