いびき・無呼吸について

SASについて(睡眠時無呼吸症候群)

「イビキ」は、就寝中に舌がノドの奥に落ちるなどの原因で軌道が狭くなり発生します。狭くなった気道を息が通るため周りの粘膜が振動し、大きな音を発生させてしまいます。このような状態では体内に酸素を充分に取り込めません。イビキをかく人の中には「目覚めが悪い」「疲れが取れない」などを口にされる方もいらっしゃいます。またイビキは高血圧・糖尿病・心筋梗塞・不整脈といった深刻な事態を招いてしまう恐れもあるのです。

イビキは深刻な病気のサインです!

「にしむら耳鼻咽喉科」は、大阪府八尾市で睡眠時無呼吸症候群の治療を行っているクリニックです。睡眠時無呼吸症候群治療の専門家として、症状に合わせた適切な治療を行っています。痛みを伴う検査も無く、高い費用が発生してしまう心配もありません。まずはお気軽にご相談ください。